糖尿病による合併症

糖尿病は血液の異常からくるものなので、糖尿病の合併症から、さらに合併症を誘発してしまう危険性が高い病気です。

例えば、「網膜症」が誘発する「網膜剥離」や「緑内障」に加えて、高血糖が水晶体を混濁させることによる「白内障」、糖尿病性神経障害による「外眼筋麻痺」といった、さまざまな眼疾患も、そうだといえます。

他のページで上げたものの他に、脱水症状、骨量減少、腎盂炎、各種のカンジダ症、肺結核、尿路感染など、かなりの症状を誘発、そして併発します。

糖尿病自体が自覚症状の少ない病気のため、病状が発覚する前に感染症になったり、感染症の発病により、糖尿病が発覚する場合も多いのが現状です。

いずれの合併症(それぞれ単独で発症する場合もありますが。)にしても、糖尿病の早期発見・治療により発症を防ぐことができるので、定期検診や小さな症状でも医師に相談する必要があります。

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