様々な感染症

糖尿病は、様々な感染症を誘発します。
下記はその一例です。


・面疔
・歯槽膿漏
・肺炎
・ひょうそ
・おでき
・爪白癬
・水虫
・壊疽

など。

特に、壊疽(えそ)においては、足などの切断や、場合によっては死にいたることもあります。

壊疽の成り立ちには、
①神経障害,②血管障害,③感染の 3つの要素が複雑にからまりあっています。

神経に障害がおきると,痛みを感じなくなり,傷や感染がおこっていても気づかないことがありま す。 さらに、自律神経が障害されると皮膚が弱くなり、細菌などが侵入しやすくなります。また、血管が血栓などでつまると、栄養や酸素の供給が十分でなくなり、その部分の細胞が死んで黒変 してします。

血糖が高いと皮膚が化膿しやすくなり、とくに壊疽の部分では細菌が増えやすく、放置すると敗血症のために命が危うくなることもあります。

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